先日、写真を撮った自分の顔を見て 『えぇ~俺ってこんなん』 とガックシきた小原デス。
なんやかんやと言っても確実に歳はとってますし、老化が進んでいます
自分ではまだ若いと思っているのですが、老化というものが勝手に一人歩きをしているのです。 私のせいではありません。
さて、今日のテーマ 『人生の岐路』 ですが、これは誰もが思っていることだと思いますが・・・
あの時 「ああすれば良かった」 「こう考えれば良かった」 「こう行動すれば良かった」 とか、逆にいえば「この道を通らなきゃよかった」など・・・ いま思っても仕方ないことですが人はその時の考え方と行動で自分の人生が変わってしまうのですよね
こう考えると私、小原 茂祥 56才の場合、この世に誕生してからの岐路は何万とあったでしょうが・・ その結果が 今です・・・・・ ぅうん・・どうでしょう(長嶋茂雄風に)
この世は修行! 苦しみ、悲しみなどの辛いことを乗り越えて初めて幸福が与えられると言いますが・・・ 誰が・・・誰が、し・あ・わ・せ を与えてくれるのでしょうか・・・・・・・
誰も与えてくれません! 結局は自分ですよね。 これからどう生きるかと言うことですわ
そう、今年1月に書いたブログ 『人生の扉』 です。 「岐路」ではなく「扉」なのです。
どんどん扉を開けます・・・・・・
来年の今頃 『去年こうすればよかった!』 って思わないようにね
ラテンダンスとガンバ大阪を愛する 小原 茂祥 56才